馬一虹さんを救う会へのご支援のお願い
2007-06-12


馬一虹さんは、2005年の遣唐使墓誌のシンポジウムなどを通して、日中の学術交流の窓口としての役割を積極的に果たされてきた方だときいております。

[URL] 
をご覧ください。

数日前に発起人の先生の一人からご連絡頂いた。私は馬さんと直接の面識はない。
 ただこのページは国内外から1日あたりおよそ50〜60アクセスほどあり、アクセスしてくださる方々はきっと中国古代史に関心のある方で中には研究者もおられるだろう。他サイトや発起人の先生からすでに情報を得ているかもしれないがここにも掲載しておく。

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