新収 論中印文化交流 他
2007-11-05


季羨林(著)『論中印文化交流』、新世界出版社、2006年1月。
賈応逸・祁小山(著)『印度到中国新疆的仏教芸術』 (敦煌学研究叢書)、甘粛教育出版社、2002年9月。

前者は大家による中国とインドの交流史。概説的なものや造紙法や蚕絲、弥勒など文化史、宗教史的な内容に関する論考がふくまれている。

後者は美術史的な内容。インドと中央アジア篇、中国新疆篇の二篇にわかれている。
 インドと中央アジア篇にはインドの石窟からシルクロードの石窟(パキスタン、アフガニスタン、ウズベキスタン等)がふくまれる。
中国新疆篇にはコータン、ミーラン、カシュガル、クチャ、カラシャール、高昌、ハミなどの石窟が取りあげられている。
[○東西交渉史]
[宗教史・民間信仰]
[歴史学の周辺]

コメント(全0件)


記事を書く
powered by ASAHIネット