拝受 唐宣宗時期的西北辺境政策試析
2011-04-26


村井恭子、唐宣宗時期的西北辺境政策試析、『唐研究』第16巻、2010年12月。
村井恭子、唐吐蕃回鶻並存時期的西北辺境−以『李良僅墓誌銘』為中心、『文史』2009年第4期号。

村井先生からいただいた。ありがとうございました。応答が遅くなり申し訳ございません。
 ともに唐代の西北辺境情勢(とくに唐・吐蕃・回鶻に関わる)を、主に新史料となる墓誌をもちいて分析をくわえたもの。
 前者は唐宣宗時期(846〜859)、後者は中宗・武后期から文宗期(683〜828くらい)が主体になっている。
[○敦煌吐魯番文献]
[石刻・墓誌]
[隋唐]
[内陸アジア]
[拝受]

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